妻が第二子を出産したときである。 長男を出産するときは一ヶ月以上前から、田舎の妻の実家へ行って出産したが、二番目の時はこちらの産院で産むことになった。 出産予定の半月ほど前から妻の母が泊まり込みで我が家に来て世話をしてくれた。 妻は無事出産したがその後調子が悪くて、しばらく母子ともに入院を続けることになった。 義母と僕と二才の長男と三人の生活が続いた。 二才の息子は祖母が来てから、祖母とおふろに入り祖母の布団で寝ていた。. ある日、私がたまたま早く帰ったら、息子が今日はパパとばばちゃんと三人でお風呂に入ろうと言った。 それは出来ないから、パパと入ろうと言ったが聞かず、ばばちゃんと入るように言っても聞かず、どうしてもパパとばばちゃんと三人で入ろうとだだをこねた。 いくらダメだと言い聞かせても三人で入ろうと言って泣き止まない。 「よしよし分かったわ。三人で入りましょうね」義母が言った。 私はびっくりして 「お義母さん、そんな」と言ったら、 「武夫さん、こんなにせがんでるんだからいいじゃないですか。一緒に入りましょう」と言う。 私に異存はない。 それではと三人で入ることになった。. 息子は大喜びではしゃいでいたが、私は別の意味で心が躍った。 義母は50才を過ぎたばかり、やせ形の妻と違ってぽっちゃり形である。 肌の色は白く、むっちりと弾力がある。 見た瞬間に私の股間がむくむくと勃起した。 あわててタオルで隠した。. 湯船に入っている義母に背中を向けて自分の身体を洗った。 「あ、パパのおちんちんがあんなに大きくなってる」 いつの間にか湯船から出てきた息子が横に来ていて大きな声で言った。 私はあわてて「お先に」と言って風呂場から出た。 出るとき、チラッと横目で義母を見たら、義母もチラッと私の股間を見ていたようだった。. 家に帰ると義母がパジャマ姿で迎えてくれた。 息子はとっくに寝たとのこと。 風呂に入ると昨夜の風呂のことを思い出してまた勃起した。 風呂から上がると義母がお茶を入れて待っていてくれた。 「お義母さん、悪いけどビールが飲みたいんですよ。接待では全然酔いませんでね」 義母にも勧めて二人で飲んだ。 義母の顔がほんのり赤らんだ。. 接待で相当飲んでも酔わなかったお酒が急に回り出して頭がふらふらしてきた。 目の前の義母の半袖パジャマの胸の膨らみが誘っていた。 理性が吹き飛んだ。 「お義母さん、お願い」 義母に抱きついてキスをした。 びっくりした義母は抵抗したが私は義母を抱きしめて口を合わせた。 「ム、ム・・・」舌をこじ入れた。 絡ませた。胸を揉んだ。なでさすった。 パジャマの胸をはだけて乳首に吸い付いた。 舐め回し、吸い立てた。 パジャマのパンツを脱がせようとしたときは、義母は猛烈に抵抗したがこちらも狂っていた。 とうとう義母を全裸にして、自分も全裸になって義母に襲いかかった。 両足をばたつかせて抵抗する義母の股間に挿入した。 そのまま腰を激しく動かした。 酔っていたせいか中々射精せず、長く動いていた。 そのうちに義母の股間はびちょびちょになり、義母が胸をそらせてはあはあと喘いできた。 それを見た私はたまらなくなって義母の中にどくどくと射精した。 義母は微かな声をあげて私にしがみついて腰をがくがくと痙攣した。. そんな俺を高校時代から付き合っていた彼女は全力で支えてくれた。 彼女の両親も俺を実の息子の様に可愛がってくれた。 特に彼女のお父さんは、両親のいない俺の相談相手になってくれたり、祖父母達が残した家を無料で改修もしてくれ(お父さんは大工だった)少しでも生活が成り立つようにしてくれた。 「父さんが生きていたら、こんな感じなのかな?」と思わせる人だった。 そして、彼女のお父さんも自分の知人達に「俺の自慢の息子だ!」と俺を自慢して話すような人だった。 自慢された知人達も俺の事を、彼女のお父さんの「実の息子」だと思っていたようだ。 それには理由があった。 俺と彼女のお父さんは血の繋がりも無いのに、瓜二つだった。 彼女のお父さんの若い頃の写真を見ると現在の俺とそっくりで、俺の実の父親よりも似ていたのだ。 俺と彼女のお父さん自身も「ドッペルゲンガー」って云うのかな?それだと思う程だった。. そして、俺と彼女は大学卒業後、すぐに結婚した。 彼女は俺の嫁になり、嫁のお父さん・お母さんは義父・義母になったのだ。 天涯孤独だった俺に家族が出来たのだ! やっと「お義父さん・お義母さん」と呼ぶ人が出来て、嫁には悪いけど結婚よりも嬉しかった。 勿論、嫁の事は愛している!幸せだった。 しかし、そんな幸せも長くは続かなかった。 義父が癌になったのだ、判った時には余命3ヵ月の「末期」だった。 俺と嫁そして義母は、何とか助ける事が出来ないかと色々調べたりしたが無駄な努力だった。 そして3ヵ月後、義父は「妻(義母)と娘(嫁)を頼む!」と俺に言い残し亡くなった、 享年47歳だった。 また一人、「家族」を失ったのだ。. 葬儀が終わり、俺と嫁も落ち込んだが義母の落ち込みようは見ていて辛いものがあった。 義父と義母は他人が見ても「おしどり夫婦」だった、半年経っても、落ち込んだままだった。 俺と嫁は、何とか立ち直ってもらおうと色々したがダメだった。. ある日、仕事から帰ると、真剣な顔をした嫁に相談があると言われた、義母の事で。 義母と四国の温泉に行ってくれないか?との事だった。 勿論承諾した、その時は嫁も一緒だと思ったから。 しかし嫁は、二人きりで行って欲しいと言う。 どういう事だ?と聞くと、嫁が何時もよりも早く帰宅した時、義母が義父の仏壇の前で泣きながらオナニーをしていたのを見てしまったらしい。 自分の母親の、そんな行為にも驚いたが義母の 「どうして死んだの!二人で四国の温泉に行こうって約束したじゃない(泣)」 「二人で愛し合おうって言ったじゃない!」 そんな言葉を聞いてしまったらしい。 俺も義母のオナニーには驚いたが、夫を失くし寂しいのだろうと思った。 そして嫁は俺に義父の代わりに義母を慰めて欲しいと懇願してきたのだ。 勿論、断った!いくら義母とは云え、男と女である、しかも義母は嫁と並んで歩くと姉妹と間違われる程の所謂「美魔女」と云う部類の45歳の女性だ。 間違いがないとは言いきれない、俺だって男である! しかし、嫁は 「貴方しか、お父さんの代わりを務める事が出来ないの、お父さんと瓜二つの貴方しか(泣)」 と泣きながら懇願してきた。 俺は嫁を愛している、義母も愛している。 でも、それは「嫁は女性」「義母は家族」と云う意味だ。. 俺:「お前、自分の亭主が自分の母とは云え、他の女と一緒に旅行に行って何とも思わんのか!」と俺は怒鳴ってしまった。 嫁:「でも・・・・でも・・・お母さんが・・可哀想で・・・」と泣き出した。 俺:「うるさい!もう寝る!」と怒鳴り部屋を出てベットに逃げ込んだ。. それから1時間程して嫁が傍らに来て 嫁:「ごめんなさい、変な事言って、忘れて」と言った、まだ泣いていたようだった。 俺:「もういいよ、お前の気持ちも判るから」とだけ言った。. 旅館に着いて、暫くして義母が嫁は何時位に着くのか聞いてきた。 隠す事が出来ずに正直に話した、オナニーの件は伏せて。 義母は驚いていたが、すぐに 「ごめんなさい、貴方達には心配掛けたわね」と謝ってきた。 そして「せっかく貴方達が温泉に連れてきてくれたんだから楽しみましょう!」と笑顔で旅館の露天風呂に行ってしまった。. それから、旅館にある卓球やカラオケをして義母と遊び、部屋で刺身の盛り合わせを肴に酒を飲んで会話をした、義母は終始笑顔だった。 これなら義母も立ち直ってくれそうだ!と思った時、笑顔だった義母がいきなり泣き出した。 義母:「どうして?どうして、私を残して逝ってしまったの?」「いつまでも一緒だ!って言ったじゃない!」 そんな義母に何も言えなかった俺、慰める為に来たのに・・・・・ とりあえず傍らにいるだけでもと義母の横に座ると、抱き付かれました! 俺の胸の中で泣く義母。 白く美しい首筋から甘い匂いがして、義母とは云え、そそるものがありました。 「俺と嫁では、お義父さんの代わりにはならないかも知れないけど、俺達は何時もお義母さんと一緒です」とだけ言いました・・・ 義母は顔を上げ「さんた君、ありがとうね」と泣きながら言ってくれました。 その際、義母の浴衣が少し肌蹴、白い胸の谷間が見えてしまいましたが・・・. それから、電気を消して義母と並んで寝ました、勿論別々の布団です。 暫らくの間は、俺に気を使っているのか、声を押し殺し泣いていた義母でしたが、ガサゴソと何かをし始めました。 そして義母は電気を付けました。 「さんた君!こっちを向いて!」と義母が言うので振り向くと全裸になった義母がいました。 義母の身体は、とても40代には見えませんでした。 張りのある乳房と尻、そして陰部に生える薄らとした陰毛、魅力的な唇。 「今日だけ、今日だけ、あの人になって!あの人に!」「判ってる!貴方は娘の夫!でも今日だけは、あの人になって!」「我慢できないの!」 こうなる事は覚悟していました。 義母に身体を求められるようなら義母に抱かれよう!義父の代わりに義母を抱こうと。 嫁も覚悟しているでしょう、俺と義母がこうなる事を。. 義母の舌と俺の舌が絡まり合っていきます、その際も義母は俺の浴衣を脱がしていきました。 「今日だけ恭子(義母:仮名)と呼んで!」 「貴方、貴方逢いたかった!」と義父を思い出すように俺の身体に舌を這わせながら言ってきました。 俺も「恭子、恭子」と義母の首筋、肩、乳房と舌を這わせ、そして乳首に吸いつきました。 義母 セックス 体験 義母の乳首は何故か記憶に無い「実母」を思い出させてくれました。. 義母 セックス 体験 もうすでに濡れており、赤紫色に充血していき、舐めるとジュワーとマン汁が溢れ俺を刺激し俺のチンコは、これ以上ないくらい勃起していました。 義母が俺のチンコに手をかけ舌を絡ませました、それは若い嫁とは違う、ねっとりとした丁寧なフェラでした。 亀頭から裏筋、竿の部分の一つ一つにねっとりと舐め上げていきます。 自分でもガマン汁が溢れている事に気づいていましたが、それさえも義母は丁寧に味わうように吸い上げていきました。. 我慢出来なくなり 俺:「恭子、入れるよ!」 義母:「来て~、貴方!」 俺は義母のオマンコに挿入しました。 義母のオマンコは、ヌメッとして俺のチンコに張り付いていく感覚さえしました。 腰を振っている時も義母と舌を絡ませました。 義母は 「貴方、帰って来てくれたのね!離さないで!」と俺にしがみ付いてきました。 俺は何故か 「恭子離さないぞ!恭子!恭子いつも一緒だ!」と叫んでしまいました。 亡き義父が俺の身体を借り言わせたのかもしれません。. 一瞬、自分が生でチンコを挿入している事に気が付きました。 しかし、義母は 「大丈夫よ!今日は安全日だから!」と優しい目で言ってくれました。 俺は逝きそうになってきました。 俺:「恭子、逝きそうだ!恭子愛してるぞ!」 義母:「来てー、貴方!恭子を愛して!」 俺:「恭子!愛してるぞ、逝くー!」 義母:「貴方ー」. 義母の中に出しました。 その時、義母は貴方・貴方と俺に抱き付きキスをしてきました。 出し終わってからも長く、しっとりとキスを続け、チンコを抜きました。 義母のオマンコからは白く大量の俺の精子が流れ出しました。. 愛してる、貴方、愛してる!義母は泣きながら俺に抱き付き義父との別れを実感したように俺には見えました。 俺も義母に、恭子、愛してると言いました、いや俺の身体で義父が言ったんだと思います。. それから、一つの布団で義母と寝ました、義母を腕枕をして。 その時考えました、何故、義母の乳首を吸った時に記憶にない「実母」思い出したんだろうと。 「母とは、こんな感じなのかな?」と思っていると義母は俺を見つめると俺の首に手をまわして胸の中に抱いてくれました。 それは「男と女」ではなく「母と子」という感じでした。 義母の胸の中で「お母さん」と呟いてしまいました。 すると義母は優しく俺を抱きしめ頭を撫でてくれました。 お母さん、お母さんと泣いてしまいました。. 朝食を食べ、旅館を後にした時、義母が嫁に話すのかと聞いてきました。 義母に 「こういう事になったのは嫁も覚悟の上です、お義母さんは心配しないでください」 と言いました。 義母は 「でも・・・」と心配そうでした。 嫁を思うと、自分の夫と自分の母親がセックスしたのだから。 俺は「俺は嫁を愛しています、大丈夫です!それにお義母さんとセックスしたのは俺の身体を借りた、お義父さんです」と言いました。 事実、俺には、そう思えて仕方なかったからです。. 夕方、義母を送り、家の前に着くと、大丈夫と思っても入りずらかった。 嫁に何と言おうとか、どう説明しようとか考えると怖くなりました。 意を決して、ドアを開けると目が真っ赤に腫れあがった嫁がいました。. 俺:「・・・・ただいま」 嫁:「・・・お帰りなさい」 俺:「あの・・・・」 嫁:「食事まだでしょ?、用意できてるから・・・・」 俺:「ありがと・・・・」. それは、重い空気の中での晩御飯でした。 無言で食べて、食べても味の判らない食事・・・ 嫁の顔を見ると、薄ら涙目でした。 黙っている事が、嫁に嘘を言っている様に思えてきました。. 俺:「あのさ・・・・」 嫁:「うん・・・・」 俺:「あのさ・・・・・」 嫁:「うん・・・・」 俺:「お義母さんを抱いたよ・・・セックスした」 嫁:「うん・・・・」 俺:「でもさ・・・・」 嫁:「うん・・・・」 俺:「愛してるのはお前だけだから・・・・・嘘じゃない・・・から」 嫁:「うん・・・・」 俺:「風呂入って来るわ・・・・」 嫁:「うん・・・・」. 俺は、キチンと説明出来ぬまま風呂に逃げました。 後悔しました、何故話せなかったのかと。 すると嫁が 「入っていい?」と聞いてきました。 俺:「うん・・・・」. 後ろから嫁が俺に抱き付いてきました。 嫁:「私を離さないでね(泣)」 俺:「離してって言っても離さない!」 嫁:「絶対に?」 俺:「絶対に!」 嫁:「本当に?」 俺:「出よう!今からお前を抱く!セックスしよう!今すぐお前とセックスがしたい!」. 嫁の手を引きベットに向い、押し倒しキスしました。 嫁は俺に抱き付きながら「離さないでー」と叫びました。 嫁は俺のチンコをいきなりしゃぶってきました、淡白な嫁からは想像出来ない事でした。 義母の匂いを消すように、自分の物だと示すように、激しく舐め上げていきます。 俺も嫁のオマンコを舐め上げました、69になり互いの存在を示すように舐め合いました。. 俺:「ああ、気持ち良いよ!やっぱり俺、お前が好きだ!」オマンコの中心に舌を入れ叫びました。 嫁:「私を離さないでね!貴方がいないと私~」と亀頭部をジャブジャブ舐めながら叫びました。 俺:「離すものか!お前こそ俺を離さないでくれ~」 嫁:「ねえ貴方!子供作ろう!妊娠させて!私を!」 俺:「いいのか?お前!いや、作ろう!」 そう言うと俺は一気に挿入しました!オマンコに!. 嫁:「そうよ!きてー、子供を作って!」俺にしがみ付きました。 俺:「妊娠させてやるぞ、産めよ!」 嫁:「産むわ~、赤ちゃん、絶対に!」 俺:「凄いぞ、オマンコがグチュグチュ言ってるぞ!」 嫁:「妊娠したいから!赤ちゃん産みたいから!反応してるの!濡れてるの~」 嫁と叫び合い、より愛を確かめるように腰を振り興奮が、お互いを支配していきました。. 俺:「逝きそうだ!出すぞ!妊娠しろよ~!」 嫁:「出して~!このまま妊娠させて~」 俺:「いっぱい出すぞ、出すぞ!」 嫁:「出して、愛して~!妊娠させて~」 俺:「出る!妊娠しろ~、逝く~」 嫁:「逝っちゃうよ!貴方の精子で妊娠しちゃうよ!赤ちゃん産ませて、逝く~」. 嫁のオマンコの中に嫁を妊娠させる為、俺の子を孕ませる為に精子を出しました。 ドクドクっと、腰に雷でも落ちたように快感が続きました。 チンコを抜くと精子が出てきましたが、嫁が精子をオマンコの中に戻そうとしていました。 妊娠したいから!貴方の赤ちゃんを産みたいからと言いました。. それから3回、嫁を妊娠させる為に出しつづけました。 セックスを終わって、嫁に、義母との事を正直に話しました。 義父が俺を通して、義母に「愛してる」と言った感じがしたと言うと 嫁:「それ間違いないわ!お父さん、お母さんにクドイくらい言ってた!」と言いました。. そして嫁が申し訳なさそうに聞いてきました。 嫁:「お母さんと私とのセックス、どっちが良かった?」 俺:「それは言えないな!このまま墓場まで持っていく!」 嫁:「意地悪!」. 本当は、嫁の方が良いと言いたかった。 言ってしまうと何故か、二人の女性を比べたみたいで、お義父さんに怒られるような気がした。 それに、嫁が淡白なセックスに戻ってしまうような気がしたから(笑). 義母とセックスした四国の温泉以来、義母とはそういう関係に発展しなかった。 ただ、義母を心の中で「お義母さん」ではなく「お母さん」と呼んでいるように思う。 実際、義母とのセックスは不思議と印象に無く、義母の胸の中で泣いて眠った印象だけが残っている。 義父と義母は実父母の温もりを教えてくれた存在だ。 たったそれだけの事かもしれない、でも俺にとって「家族」大事な存在だと思う今日この頃である。. あっという間に子供が出来た。 目の前で日に日に腹が膨らんでいく嫁さん。 親父は後ろから抱きついて腹をさする。 リアルに目の当たりにする子作りに妄想もおかしくなっていった。 腹違いの弟が生まれて俺もなんだか嬉しかった。 親父経由でこの子と俺は繋がってるんだなぁとか思って。. 子供が生まれた後から、嫁さんとの会話が変わった。 夕飯は大体二人で食うので他愛もない話をする。 ある日、高校二年の俺に対し 「エッチしたことあるの?」とか聞いてきた。 「あるよ」と答えて俺も「親父とのセックスきもちいいの?」と聞いた。 親父が腰を痛めていた頃で、セックスはしてないし「手コキとフェラでおしまい・・・」 「欲求不満なの?」と生々しいエロトークをしていて、俺が 「中出しってきもちいい?」と聞いた。 「したことないの?」と言われて 「ないよ」と答えたら 「してみる?」と言われた。. 親父はまだ帰ってこない。 弟はベッドで静かに寝てる。 夕飯を終えて、俺と嫁さんは二階の俺の部屋で裸になった。 乳首を舐めると若干苦い、これがミルクの味かな。 何故か少し湿ってるマンコを舐めまわして濡れてくる液体をすすり続けた。 「舐めたい」と言われてフェラチオ。 「あ、やべ気持ちいい・・・」 続けられるとイっちゃうからその辺にして凄くエロい色したマンコに亀頭をくっつけて覆い被さった。 遂にヤってしまった。 うちに来たときから妄想していた状況。 ぎこちなく腰を動かし、ヌメヌメ静かに音を立てる結合部分に意識を集中させた。 すぐイくと思ったら意外とイかない・・・ 身体を起こして腰を動かすと予想外に嫁さんが感じて可愛く声を出した。 当たるところが変わったからか、「きもちい・・・」と言ってくれた。.
もう届かない義母へのごめんなさい
【体験談】【高評価】元ヤン年上女房京子 義母への中出しSEX…唸る義母(1/2ページ目) - エチケン 3時頃になり義母さんに呼ばれ行くと、ピンクのブラジャーにピンクのショーツ、黒パンストの義母さんがいました。 「義母さん〜 」 妙にエロく感じ、後ろ 婿さんから投稿頂いた「還暦を迎えた義母と事実婚の生活をしています」。 40歳の会社員です。私の妻、と言っても事実婚ですが、今年還暦を迎えました 【不倫】 妻の出張中に63歳の義母と | えろばな研究所最近の投稿 定期P女子と気分が高まり中出し あやちゃんの最近 まさかの親子丼 バツイチの事務員に中出し(その4由美剃毛) 彼以外と2. 投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね! 3件のコメント カテゴリー: 近親相姦 タグ: 穴兄弟 , 義母 « 前へ 1 2 掲示板の書き込み一時停止の 後ろから嫁が俺に抱き付いてきました。 嫁:「私を離さないでね(泣)」 俺:「離してって言っても離さない!」 嫁:「絶対に?」 俺:「絶対に!」 嫁:「本当に?」 俺:「出よう!今からお前を抱く!セックスしよう!今すぐお前とセックスがしたい!」. 貞淑と羞恥と快楽と 投稿者:和真 カテゴリ:近親相姦. 義母と相姦 投稿者:裕二 カテゴリ:近親相姦. 家に帰ると義母がパジャマ姿で迎えてくれた。 息子はとっくに寝たとのこと。 風呂に入ると昨夜の風呂のことを思い出してまた勃起した。 風呂から上がると義母がお茶を入れて待っていてくれた。 「お義母さん、悪いけどビールが飲みたいんですよ。接待では全然酔いませんでね」 義母にも勧めて二人で飲んだ。 義母の顔がほんのり赤らんだ。.
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中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し 実際、義母とのセックスは不思議と印象に無く、義母の胸の中で泣いて眠った印象 元義母とは毎回生セックスで中出しだが、孕まないところを見ると閉経しているようだった。 次第に元義母は俺に抱かれたがるようになり、俺に従順になっ 3時頃になり義母さんに呼ばれ行くと、ピンクのブラジャーにピンクのショーツ、黒パンストの義母さんがいました。 「義母さん〜 」 妙にエロく感じ、後ろえろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。 もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!. 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから! 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません) 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません). HOME カテゴリ ランキング 殿堂入りのエッチ体験談 投稿する. 息子は大喜びではしゃいでいたが、私は別の意味で心が躍った。 義母は50才を過ぎたばかり、やせ形の妻と違ってぽっちゃり形である。 肌の色は白く、むっちりと弾力がある。 見た瞬間に私の股間がむくむくと勃起した。 あわててタオルで隠した。. ホーム 不倫 妻の出張中に63歳の義母と この体験談は約 5 分で読めます。 私42歳、妻39歳、息子17歳、義母63歳の4人家族です。 息子はクラブの寮生活で、義母と夫婦共働きの3人暮らしです。 妻とのSEXは、週3~4回くらいでしょうか。 先日、とうとう、越えてはいけない一線を越えてしまいました。 義母とSEXをしてしまいました。 と言うより出来た!と言った方が正直な気持ちです。 成り行きは多くの方々が経験されたように、二人で酒を飲んだ勢いのようなものでした。. 家に帰ると義母がパジャマ姿で迎えてくれた。 息子はとっくに寝たとのこと。 風呂に入ると昨夜の風呂のことを思い出してまた勃起した。 風呂から上がると義母がお茶を入れて待っていてくれた。 「お義母さん、悪いけどビールが飲みたいんですよ。接待では全然酔いませんでね」 義母にも勧めて二人で飲んだ。 義母の顔がほんのり赤らんだ。. SPECIAL THANKS!! 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません). 関連タグ: オナニー 近親相姦 義姉 義母 熟女 双子 男性視点 ニオイ パンスト 下着・パンティ・ブラジャー 変態・淫乱. ホーム みんなの中出し体験談 中出し関連フリートーク チャット 風俗体験談 リンク. 関連タグ: 愛撫 オナネタ・オナペット キス 近親相姦 義母 クンニ 熟女 中出し ベロチュー. ホーム ». Copyright C 中出し倶楽部 All Rights Reserved. リビングから義母に手を引かれ、玄関わきの義母の部屋へ・・・ 一枚ずつ着衣を脱いでいく義母・・・ 56歳の身体は思いのほか引き締まり、緩みもなく、妻と同じくらいの小振りな胸が可愛かった。 部屋中に昭和の色香が漂えば、仄かに香り立つ熟女の艶かしさ、そしてとこの所作を心得た身のこなし、媚薬のように流し目で見つめられれば、俺のイチモツは淫気に奮い立った。 古勃起して、パンツのゴムからはみ出した亀頭を見て、 「まあ、凄い。若いのね・・・」 義母にパンツを脱がされると、昨夜の妻の愛液の残り香がムワッと匂いたった。 温かき熟した女体の抱擁を堪能すれば、義母の肌も色めき立ち、片手で十分治まる乳房を揉みしだけば、甘い吐息が漏れ、義母は座布団の上に崩れ落ちた。. 縛ったままの状態でチンポをブチ込み、元義父のショボイチンポと違ってカチカチの元婿チンポに付きまくられ、ヨガる姿を撮影した。 最後は、ポルチオで下がってきた元義母の子宮口に亀頭の先端を押し付けて、 「子宮の中にン直接精液を注ぎ込むから、今度こそは孕んで下さいね。」 と言って、快感は二の次にして、慎重に子宮の中に精液を注入してやった。 チンポを引き抜くとトロトロと流れ出る精液の様子も、バッチリ撮影した。. コメント一覧 (2件) まあ、お互いさまだな。. この日は最後の夜ということもあり、少しお酒が進んでしまって、 義理の母、妻、私3人ともかなり酔ってしまったのですが、 ふとしたことで、もう一度、内風呂に入ろうということになってしまい、なんと3人で一緒に入浴をしました。 義理の母と妻は一応バスタオルを巻いて、私も股間にタオルをあてて入浴しましたが、 和気あいあい楽しく話をしてました。ただ、私の妻は結構巨乳なのですが さすがにその母親だけあって義理の母もかなり大きな胸をしていて、 私は義理の母と向かい合わせで座っていたのでチラ見をしながらちょっとドキドキしていました。. SPECIAL THANKS!! HOME カテゴリ ランキング 殿堂入りのエッチ体験談 投稿する. 後ろから嫁が俺に抱き付いてきました。 嫁:「私を離さないでね(泣)」 俺:「離してって言っても離さない!」 嫁:「絶対に?」 俺:「絶対に!」 嫁:「本当に?」 俺:「出よう!今からお前を抱く!セックスしよう!今すぐお前とセックスがしたい!」. 不思議に思って、今度はさっきよりもはっきりとなぞりました。それでもやはり無反応。 私は、いよいよ不思議に思って、今度はしっかりと尻肉を軽く摘むようにして揉んでみました。 すると、義母が流しの方を向いたまま料理の手を休めずに、 「私みたいなばあさん触ってどうするん。奥様の方がしっかりと美味しいやろ。」 とさりげなく言いました。私は思わぬ反応に、どぎまぎしながらも、 「たまには違うのも味わってみたいもんなんですよ。お義母さん、すごい張りがありますね。とても、70を越しとるようには見えませんよ。どんな味なんか、少し味見させてくれませんか。」と持ちかけてみた。 義母は僕の愛撫は全く無視しながらも、 「何を言いよるの、この夕暮れの忙しいときに。男の人いうのはほんといかんねえ。そんな言うんやったらな、食事の支度のじゃませんのやったら、あんたの好きなようにしたらいいがね。」との返事。 これは馬鹿にされているのか、OKなのかほんの少し思案してみたが、自分の都合のいいように解釈して…. 投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね! 3件のコメント カテゴリー: 近親相姦 タグ: 穴兄弟 , 義母 « 前へ 1 2 掲示板の書き込み一時停止の 旅館に着いて、暫くして義母が嫁は何時位に着くのか聞いてきた。 隠す事が出来ずに正直に話した、オナニーの件は伏せて。 義母は驚いていたが、すぐに 「ごめんなさい、貴方達には心配掛けたわね」と謝ってきた。 そして「せっかく貴方達が温泉に連れてきてくれたんだから楽しみましょう!」と笑顔で旅館の露天風呂に行ってしまった。. 関連タグ: 温泉・露天風呂 近親相姦 義母 酒 息子・義息子 旅行. 接待で相当飲んでも酔わなかったお酒が急に回り出して頭がふらふらしてきた。 目の前の義母の半袖パジャマの胸の膨らみが誘っていた。 理性が吹き飛んだ。 「お義母さん、お願い」 義母に抱きついてキスをした。 びっくりした義母は抵抗したが私は義母を抱きしめて口を合わせた。 「ム、ム・・・」舌をこじ入れた。 絡ませた。胸を揉んだ。なでさすった。 パジャマの胸をはだけて乳首に吸い付いた。 舐め回し、吸い立てた。 パジャマのパンツを脱がせようとしたときは、義母は猛烈に抵抗したがこちらも狂っていた。 とうとう義母を全裸にして、自分も全裸になって義母に襲いかかった。 両足をばたつかせて抵抗する義母の股間に挿入した。 そのまま腰を激しく動かした。 酔っていたせいか中々射精せず、長く動いていた。 そのうちに義母の股間はびちょびちょになり、義母が胸をそらせてはあはあと喘いできた。 それを見た私はたまらなくなって義母の中にどくどくと射精した。 義母は微かな声をあげて私にしがみついて腰をがくがくと痙攣した。. この6年間、ほとんど毎晩義母を抱いていましたから、私が義母を抱いて、義母の子宮に精液を注いだ回数は、2,回を超えます。 慣例を迎えた義母の陰部は、グロテスクなアワビ、それも長年使い込んだ黒アワビです。 そんな漆黒の陰唇をかき分けて、使い込んだ膣に生入れ、義母をヨガらせて、孕まない子宮にガッツリ中出しします。 還暦超女が足をビクビクさせながら、白髪混じりの陰毛、黒光りする陰唇の間から、トロ~リと溢れ出る白い精子、たまりません。 私は、これからも美しい超熟女の義母を妻として愛していこうと思います。. コメント一覧 (3件) 大変に良いお話ですね、40歳と還暦の男女の毎日のセックス素晴らしいと思いますよ。ディープキスから始まり乳首、お腹、そして大事なオメコを丁寧に舌で愛撫、我慢汁と義母のラブジュースが出て大きく硬くなったペニスを義母に挿入、お互いが快感でたまらない時ディープキスをしながらゆっくりとピストンしお互いが同時にフィニッシュを迎えるセックスは最高ですね、義母さんは益々若くなりますね。. この体験談は約 4 分で読めます。つい1週間前の出来事である。 友人3人で海に出かけた私は、ある女の 〔…続きを読む〕. 関連タグ: 義母 男性視点 泥酔 中出し 息子・義息子 レイプ.